「剣術」
Slow Life in Britania
-about Ultima Online-
ご注意！ 本Wikiの情報は2008年秋ぐらいのものです。未だに参照されているのを見てドキドキしていますが、修正量が膨大なため最新仕様に対応出来ていません。申し訳ありません。特に「ステイジアンアビス」に関する情報は皆無なのを御了承下さい。既に「KRクライアントは無くSAクライアントが新たに登場」「アイテム名が日本語表記になっている」「バードが魔曲を使える」「トレハンが大幅リニューアル」など、このWikiではフォロー出来ていないことが増えまくりです…。
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Swordsmanship 剣術(ソード/剣/SS)
- 難易度制
- スキル遅延なし
- プライマリステータス：STR
- セカンダリステータス：DEX
- 教えてくれるNPC：Blacksmith、Iron Worker、Keeper of Chivalry、Ninja、Samurai、Warrior's Guildmaster、Weapons Trainer
剣をメインとして刃の付いた武器を振るうためのスキルです。武器のバリエーションは最も多く、一般的な武器といえるでしょうか。ブレード(刀剣)、アックス(斧類)、ポールアーム(竿状武器)、それから他に幾つかの道具が、このスキルで武器として使用できます。
武器を使ってどのように戦うのかの概略はこちらにまとめていますので、御一読を。
一般武器
武器と使えるSpMを以下にまとめます。UO:SEで追加された武器には第２スキルが設定されており、定められたスキルが50以上ないと、その武器のSpMは使用できません。また、PUB46以降、SpMは基本的に武器スキルと「戦術」が無ければ使えなくなりました(例外は Infectious Strike と Shadow Strike)。
katanaはUO:SE以前からブリタニアでは広く使われていました。このためSpMの発動に第2スキルを必要としません。
かつての初心者向けチュートリアルではアンデッド特効のついた katanaがもらえました。これは「鍛冶」で強化できない特別なものとなっていますが、見た目と名前は katanaのままなので御注意を。
アックス類に分類されている武器で攻撃するとき、「伐採」があればダメージボーナスを得られます。２次スキル扱いとなるため、攻撃に使うと「伐採」もスキル上昇する可能性があります。
Infectious Strikeを使った場合、「毒」スキルが上がるようにもなっています。もちろん「毒」スキル値に見合った適正なレベルの毒を塗っている必要があります。
武器の殆どは「鍛冶」で作りますが、中にはそれ以外のスキルで作るものもあります。そうした武器を修理するときは、その作ったスキルが必要となるので注意しましょう。また、そうした武器は「採掘」で溶かしてoreには出来ません。
上記の中では「細工」で作る武器として、アックス類に分類されている hatchet(手斧)、その他に分類されている butcher knife(肉切り包丁)・cleaver(包丁)・pickaxe(つるはし)・skinning knife(皮剥ぎナイフ)が入っています。
また「大工」で作る武器として、bokuto(木刀)が含まれています。
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最終更新時間：2008年05月10日 14時51分09秒
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