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!!''Tracking'' 追跡
*非難易度制
*スキル遅延10秒
*プライマリステータス：INT
*セカンダリステータス：DEX
*教えてくれるNPC：Ranger Guildmaster
スキルを直接使用して、対象を選び その居場所を矢印で確認できるようにするスキルです。対象には PCやベンダー、モンスターなどあらゆるクリーチャーが含まれます。スキル遅延に注意しながら ひたすら使えば上がっていきます。スキルが高いほど、遠くにいるものを追跡できるようになります。
!発見への補正
相手が「隠蔽」「隠密」で隠れている時は、そのスキル値を加味した難易度で見つけ出します。隠れている状態で、かつネクロマンシィ呪文で Wraithに変身しているなら 難易度＋20(見つかりづらくなる)、Horrific Beastに変身しているなら 難易度−20(見つかり易くなる)、Vampiric Embraceで変身しているなら、難易度が 50以下なら 50に補正されます(見つかりづらくなる)。Lich Formは難易度に影響を与えません。
エルフが隠れている場合、このスキルによる発見確率は半減(＝見つかりづらくなる)するとのことです。
!ストーキングボーナス
このスキルを使うと、「忍術」による忍術アビリティの一部が、このスキルで追跡している相手を攻撃した時、ストーキングボーナスというのが得られるようになります。これは追跡を開始した時のお互いの距離(歩数)で、離れているほどボーナスは高くなります(無駄に歩いてもボーナスは増えません)。スキル値に応じてボーナスの上限が決まっており、GMで20が上限です。
ストーキングボーナスが忍術アビリティに与える影響は以下のようになっています。
!トラッキングボーナス
このスキルを使うと、「忍術」による忍術アビリティの一部が、このスキルで追跡している相手を攻撃した時、トラッキングボーナスというのが得られるようになります。これは追跡を開始した時のお互いの距離(歩数)で、離れているほどボーナスは高くなります(無駄に歩いてもボーナスは増えません)。ボーナスの上限は10＋スキル÷10で、GMだと20が上限になります。
トラッキングボーナスが忍術アビリティに与える影響は以下のようになっています。
・Backstab のダメージ増加
・Surprise Attack による相手の命中率低下量
・Surprise Attack による相手の回避率低下量 増大
・Death Strike のダメージ増加
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